tamasaburo

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

tamasaburo

得する役立つものをお届けする情報サイト


格安SIMとは?通信費を節約して驚く程得する人の使い方やランキングを解説

格安SIMが話題になり各通信事業者から通信容量を選んで購入できるようになりました。これまではスマホはドコモ、au、ソフトバンクからしか選べませんでしたが、これからは必要で利用する分だけで安く抑えることができるようになります。この記事では初心者の方が格安SIMを導入するまで流れを解説しています。

 

Some SIM cards

 

携帯電話・スマホ(以下、スマホ)には上記のような小さいSIMカードというものが入っています。SIMカードが端末と各通信事業者の携帯電話を拾ったりする橋渡しをしているようなものです。そのため、スマホ単体だけでは電話をしたりインターネットを利用したりすることはできないんですね。SIMカードとセットで利用することができるようになっています。どの端末にも内部のどこかに必ず入っているもので、このSIMカードを差し替えることで、特定のSIMカードの電波を使って利用することができます。

 

海外では、SIMフリー端末と言ってスマホ端末を購入した時点でどのSIMに差し替えても仕えるようになっていますが、日本の場合はほとんどの端末が使えるSIMカードを制限しています。

ドコモのスマホ→ドコモSIMカードのみ利用可

auのスマホ→auのSIMカードのみ利用可

ソフトバンクのスマホ→ソフトバンクのSIMカードのみ利用可

このようにして、各キャリアから購入するスマホは他の会社のSIMカードを利用することができなくなっているのですが、今日の総務省から発表されたように(キャリアによってルールが異なりますが)一般的には半年以上利用したらSIMロックを解除することができるようになります。他のSIMカードを利用できないように制限していたものを解除してどの会社のSIMカードでも利用できるように手続きすることができるようになったのです。これまでほとんど電話をしていなかった人であれば、インターネットの通信だけの契約を結ぶこともできますし、逆に電話だけしか使わないという人はインターネット契約なしで電話だけの契約をすることもできます。このようにそれぞれの利用用途に応じたプランで契約することができるため、無駄な通信費を支払う必要がなくなります。

 

格安SIMを利用するまでの導入手順・流れ

  1. 各キャリアのショップ窓口に行き端末のSIMロックを解除する
  2. 格安SIMをネットから購入する
  3. 端末のSIMカードを差し替える
  4. 端末でSIMカードの設定をする

 

いかがでしょうか?上記の4つの流れで格安SIMを利用することができます。これだけで毎月の通信費を格段に安く抑えることができるようになりますので一度検討してみてはいかがでしょうか?ここからはこの手順の1つ1つを見ていきましょう。

1.各キャリアのショップ窓口でSIMロックを解除する

ドコモのスマホはドコモショップへ、auのスマホはauショップへ、ソフトバンクのスマホはソフトバンクショップへ行くことでSIMロック解除をすることができます。これから格安SIMを検討している方は、今持っている端末を解約する前に必ずSIMロック解除しておくことをおすすめしますよ。理由は、解約後はSIMロック解除を受け付けてもらえないことと、今後その端末を他の用途で利用することができないためです。事前にSIMロック解除しておけば、今後メインの端末が壊れてしまった場合にもSIMカードを差し替えるだけで代用することができますし、様々な面で活用することができます。スマホの買取を高額でしてくれるところもありますから他の誰かに利用してもらうことに使えます。おじいちゃん、おばあちゃんなどに初めてスマホを持つ方に勉強用に利用してもらってもいいのではないでしょうか?

2.格安SIMをインターネットから購入する

様々な種類の格安SIMが販売されていますが、通信キャリアによって特色が異なります。基本的には、MVNO大手の販売する格安SIMがおすすめです。MVNOとは格安SIMを販売している会社のことです。日本で占めるMVNO大手は4社あり、ほとんどの方がこの4社のどれかで利用しています。格安SIMは、今後間違いなく伸びていく市場であることに間違いはありませんが、この格安SIMというサービスはまだ文化の少ないサービスでもあるため、サービスの質を考えるとやはり資産が多い企業の方がサービスの質が高い傾向にあるため大手MVNO業者がおすすめです。大手4社は以下です。

  1. OCN モバイル ONE
  2. IIJmio(みおふぉん)
  3. 楽天モバイル
  4. DMM mobile

この4社はすべてドコモの回線を利用してサービスをしていますので、つながるエリアは全く問題ありません。auのスマホを利用している場合は、au回線を利用した格安SIMを選ぶ必要がありますが今のところ2社ほどしかありません。その会社、mineoUQ mobileです。いずれもau回線エリアのためつながるエリアとしては申し分なく利用することができます。

各社のサイトでSIMカードの差し替えや、設定方法について解説があります。初心者の方には難しそうと思われるかもしれませんが、機会操作に不慣れな方でも安心できます。理由は、設定は初心者の方でも10分もかからずにできてしまう内容だからです。スマホの文字入力をしたことがあるという方であればどなたでも利用できるものだと思って良いでしょう。実際、格安SIM業者によって設定方法は若干異なるものの、番号や文字を入力するだけで設定が終わるためです。

格安SIMおすすめランキング

1位:OCNモバイルONE

f:id:Finalizer:20160728132735j:plain

 

NTTグループが提供する格安SIMカードです。格安SIMの中でNTTグループというのが1番強みで安心感や信頼性にとても優れています。ちなみに現状MVNOのシェアNo.1を誇ります。通信容量を超えた場合は通信速度に制限がかかり速度が遅くなりますが、それでも制限を設けて大容量の通信が行えないと言ったことはありません。速度に制限はかかるものの通信制限なしで利用することができます。また、自社サービスである

  • 「050 Plus」のIP電話サービス
  • 「OCNマイポケット」のオンラインストレージサービス

を提供しており、その際に発生する通信は制限なしで行えるためオンラインストレージにたくさんの動画や音楽を保存しておき出先で出先で快適に視聴することができます。「OCNマイポケット」のオンラインストレージ容量は128GBまで利用できます。

音声+データ通信SIMカード
通信キャリア
 docomo
受信速度
 下り最大 262.5Mbps
 上り最大
制限時通信速度
 -
追加チャージ購入
 ○
契約期間
 6ヵ月※
通話料金
 20円/30秒(税抜)
110MB/日
 1,600円(税抜)
3GB〜
 1,800円〜(税抜)
解約違約金
 8,000円※

 

公式サイト:OCN モバイル ONE

 


 

2位:IIJmio(インターネットイニシアティブ)

f:id:Finalizer:20160728132824j:plain

 

OCNモバイルONEと並ぶ最大手MVNO業者です。MVNEと言って多くのMVNO業者へ技術提供する会社でもあり、楽天モバイルやDMM mobileなどへ回線網を提供したりもしています。顧客満足度日本一で実際の利用時の通信速度が安定して速いということもポイントです。高速通信時での3日間制限はないため、事実上利用したい分だけチャージしておけば、チャージ分は高速で通信を行うことができます。ちなみに私はこのIIJmioのSIMカードとOCNモバイルONEのSIMカードを利用していますが、実際の通信速度はIIJmioの方が若干速いです。クセがなくもっともスタンダードな格安SIMだと思います。初めて格安SIMを利用する方には、OCNモバイルONE、IIJmioをおすすめいたします。

音声+データ通信SIMカード
通信キャリア
 docomo
受信速度
 下り最大 300Mbps
 上り最大 50Mbps
制限時通信速度
 最大 200kbps
追加チャージ購入
 ○
最低利用期間
 利用開始日の翌月末日まで※
通話料金
 10円/30秒(税抜)[みおふぉん利用時]
 20円/30秒(税抜)
3GB〜
 1,600円〜(税抜)
解約違約金
 12ヵ月-利用開始月を0ヵ月とした利用月数×1,000円(税抜)※
 

公式サイト:IIJmio(みおふぉん)

 


 

3位:楽天モバイル

f:id:Finalizer:20160728132926j:plain

 

楽天が運営する格安SIMです。利用者数が多いことでも有名ですが、楽天ポイントが貯まるなどの特典があります。大きなポイントはオプションの850円で5分以内の通話が無料で何回でもかけ放題になることです。ビジネスのやり取りで短時間の電話が多い固などにはとても大きなメリットになります。5分以内の通話を40回以上利用する場合はこのオプションに加入した方がお得になります。(21円/30秒計算)

音声+データ通信SIMカード
通信キャリア
 docomo
受信速度
 下り最大 225Mbps
 上り最大 50Mbps
制限時通信速度
 最大200kbps
追加チャージ購入
 ○
契約期間
 12ヵ月間
通話料金
 20円/30秒(税抜)
3.1GB〜
 1,600円〜(税抜)
解約違約金
 9,800円

 

公式サイト:楽天モバイル

 


 

4位:DMM mobile

f:id:Finalizer:20160728133037j:plain

 

DMM mobileの特徴は通信容量のきめ細かいプランが豊富に揃っていることです。1GB単位でプランが別れており、ユーザーが選びやすい環境を整えています。請求額に応じてポイントが10%貯まるようになっており、DMMサービス内で利用することができるようになっています。

音声+データ通信SIMカード
通信キャリア
 docomo
受信速度
 下り最大 300Mbps
 上り最大 50Mbps
制限時通信速度
 200kbps
追加チャージ購入
 ○
最低利用期間
 利用開始日を含む月の末日まで
通話料金
 20円/30秒(税抜)
1GB
 1,260円(税抜)
3GB〜
 1,500円〜(税抜)
解約違約金
 一律9,000円(税抜)※

 

公式サイト:DMM mobile

 

以上がMVNOから提供される格安SIMの大手4社です。格安SIMが今後さらに伸びていく市場であることと、資産を豊富に抱えた企業であることから今後ますますサービス向上に期待できると思います。通信費が高くて困っている方や、一度格安SIMを使ってみたいという方の参考になればと思います。